突発性難聴のタイムリミットは2週間

原因不明、いつ誰に起こってもおかしくない病気、それが突発性難聴です。
最初は「あれ?ちょっと耳がキーンとなったよ?」というぐらいの状態なのですが、次第に聴力が奪われて、最後にはほとんど耳が聞こえなくなってしまう。
とても恐ろしい病気なのです。

にも関わらず、最初のうちは生活に不便を感じることは少ないので、病院に行くのを億劫がって、そのままにしておいて、聴力が戻らない、という人がとても多いのです。

そうした「早く病院に行かないと大変なことになる」突発性難聴についての記事があります。
こちらです。

耳の聞こえが悪くなったら「様子を見よう」などと悠長に構えていてはいけない。突発性難聴であれば、対処が遅れれば遅れるほど、聴力回復のチャンスが失われていく。
日刊ゲンダイ|2週間といわれるが…「突発性難聴」治療開始のリミット

この記事によると、最初に病院に訪れた人の多くは、ちょっとした耳が詰まったような感じや耳鳴り、違和感など、ごく軽い症状なのだそう。
このぐらいの違和感であれば、病院に行かない人も多いでしょう。
でも、それは大きな間違いなのだそう。

耳の聞こえの悪さが1日続いたら、すぐに耳鼻咽喉科を受診すべきです

という話です。
たった1日ぐらいで病院に行くのは面倒だしなあーと思われる方、その悠長な態度が難聴への道かもしれませんよ?

また、突発性難聴とは区別される低音障害型感音難聴についても触れられています。
こちらの低音障害型感音難聴については、治療で治る確率が非常に高いのだとか。

いずれにせよ、耳の調子がおかしい?と感じたら、躊躇せずに病院に行くことが大切なようですね。
最初にも書いたように、突発性難聴は誰にでも起こりうる病気。あなたもかかる可能性があるのですから。